1949-06-25 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第11号
そのときに事業の分担としては、大石の方は電氣工事、変圧器からいろいろな方の仕事をやつてくれ、徳山氏、星澤權次郎氏はほかの方をやる。そうしてできたところで清算して協同でやる、こういうことになつておりました。それをさつき申しました一筆調査、それを申告しない。それを今度その大石幸一というのが事務に携つておつた。
そのときに事業の分担としては、大石の方は電氣工事、変圧器からいろいろな方の仕事をやつてくれ、徳山氏、星澤權次郎氏はほかの方をやる。そうしてできたところで清算して協同でやる、こういうことになつておりました。それをさつき申しました一筆調査、それを申告しない。それを今度その大石幸一というのが事務に携つておつた。
第六点、金堂の電氣工事を託する電氣技師をいかなる経路で採用したか。経歴、技術等を慎重に調査したか。 第五点、五月中旬に國立博物館において法隆寺展覧会を開催したことは、火災によつて世間を騒がせ、しかもその原因が展覧会の計画と密接な関係があつたと考えられる点がある以上、謹愼せねばならなかつたと思うがどう思われるか。以上の点につき、質問いたします。
第六の事実、同上旬ごろ浦和市仲町一ノ七五番地、電氣工事請負人星野秋太郎方に行きまして、数日後には必ず返済すると称して、二、三万円の借入方を申し入れ、三万円を受けた。 その他余罪がある見込みであります。これは表面に出ている問題でありますが、このほか目下調査中にかかるものが七件ありまして、收賄の総額が四十二万一千七百七十円となつております。ほかに饗應その他が相当あるようであります。
同市仲町三丁目浦和税務署で現金六千円の交付を受け 第三、昭和二十四年一月初旬頃同市針ケ谷一丁目七十一番地精米業町田耕平方に到り前掲の如く誤認し居る同人より所得税の仮更正が二十万円來て困つて居る旨聞知するや同人に対し今此処で運動をしないと三十万円位來る、其の一割の三万円出せば何んとか見てやる旨申し向け同人をして其の旨誤信せしめ因て即時同人より現金三万円の交付を受け 第四、同月上旬頃同市仲町一丁目七十五番地電氣工事請負人星野秋太郎方
話が起つたときはサモスタツトのことは分つてんらなかつたのでありますが、念を入れようというような話の出る程度のつまり電氣工事関係者から見ますと、一應不安を持つようなものではないかと思うのであります。だからもう少し電氣の知識のある者がおつたならば、或いはつかなかつたのじやないかと思います。尚内部構造としては、普通はニタロム線を巻いたものの上下を、石綿の薄いマツトで挾むのだそうであります。
○証人(上村文一君) そんなことは、まだ営利どころでございませんから、まだ事務所と、それから少年の寮舎と、電氣工事が終つたばかりでありまして、これから道路の建設とか、まだまだとても大変の仕事が残つておりますから。
○証人(齋藤正久君) 結局職業といいましても、あの当時、選挙前後におきましては、電氣工事の連中とか、土木の連中とか、大工の連中が出入りしておつたので、或いは私は人夫供給業か、工事土木請負くらいの程度ではなかつたかと思いますが、詳しいことは存じません。
○証人(眞木キヨ君) 復興事務所ということで出したんですけれどもね、戰災後うちのところで残土整理だとか、電氣工事だとか、それから建築の方ですね、それで以て戰災後今のところで皆さんのお世話していたんでございますよ。
○加賀山政府委員 一般の工事に関しましては、前々からいろいろお尋ねになりましてお答え申し上げておるのでありますが、電氣に関しましても、もちろん戰爭入札をわれわれは排除する意思は毛頭ないわけでありますけれども、戰爭中から引続いてやつておりますところの電氣工業株式会社なるものこれはその経驗なり、また信用なり、十分に價値あるものとわれわれは信じておるわけでありまして、電氣工事関係の大きな部分にこの電氣工事
第一〇九〇号) 第七一六 八百津、鵜沼両駅間國営バス運輸開始の請願(安東義良君紹介)(第一一二一号) 第七一七 太田から御嵩、土岐津を経て瑞浪に至る間に國営バス運輸開始の請願(安東義良君紹介)(第一一二二号) 第七一八 柳井、岩國両駅間に國営バス運輸開始の請願(守田道輔君外二名紹介)(第一一二八号) 第七一九 山北、冨士吉田間鉄道敷設の請願(高橋長治君外二名紹介)(第一一四一号) 第七二〇 國鉄電氣工事開放
鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する請願(第四百二十 九號) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する請願(第四百四十 一號) ○大内驛、野村町間に國營自動車の運 輸を開始することに關する陳情(第 五百二十二號) ○都道府縣議會議長に國有鐵道無賃乘 車證下附に關する陳情(第五百二十 七號) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する陳情(第五百三十 七號) ○國鐵電氣工事獨占開放
鵜沼兩驛間國營バス運輸開始の請 願(安東義良君紹介)(第一一二一號) 一八五 太田から御嵩、土岐津を經て端浪に至る 間に國營バス運輸開始の請願)安東義良君 紹介)(第一一二二號) 一八六 柳井、岩國兩驛間に國營バ ス運輸開始の請願(守田道輔君外二名紹 介)(第一一二八號) 一八七 山北、冨士吉田間鐵道敷設の請願(高橋 長治君外二名紹介)(第一一四一號) 一八八 國鐵電氣工事開放
次に請願第四百七十四号國鉄電氣工事独占解放に関する請願は、政府においてもその方針で進みつつあるという説明でありまして、これを内閣に送付するものと議決いたしました。 次に請願第四百九十九号千葉、成東両駅間電化促進に関する請願でありますが、電化は別として、本区間は旅客輸送が甚だしく混乱しておる点に鑑み、成るべく速かに輸送力を増強することとし、これを内閣に送付すべきものと議決いたしました。
第三一 山陽本線柳井、岩國両駅間に國営自動車の運輸を開始することに関する請願(委員長報告) 第三二 上野、土浦及び平両駅間の電化に関する請願(委員長報告) 第三三 佐原、成東間の栗源より山倉、常磐村に國営自動車の運輸を開始することに関する請願(委員長報告) 第三四 釜石線全通促進に関する請願(委員長報告) 第三五 膽振國富内、十勝清水間鉄道敷設促進に関する請願(委員長報告) 第三六 國鉄電氣工事独占開放
五百二十二號) ○都道府縣議會議長に國有鐵道無賃乘 車證下附に關する陳情(第五百二十 七號) ○大糸線全通促進に關する陳情(第五 百三十六號) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する陳情(第五百三十 七號) ○若松港を第一通重要灣に編入するこ とに關する請願(第四百六十四號) ○山陽本線柳井、岩國兩驛間に國營自 動車の運輸を開始することに關する 請願(第四百七十三號) ○國鐵電氣工事獨占開放
○都道府縣議會議長に國有鐵道無賃乘 車證下附に關する陳情(第五百二十 七號) ○大糸線全通促進に關する陳情(第五 百三十六號) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する陳情(第五百三十 七號) ○若松港を第一種重要港灣に編入する ことに關する請願(第四百六十四 號) ○山陽本線柳井、岩國兩驛間に國營自 動車の運輸を開始することに關する 請願(第四百七十三號) ○國鐵電氣工事獨占開放
他の半數くらいは請負工事に出ておるのでありますが、この場合におきましても、ただいま言いましたように、鐵道電氣工事株式會社にのみ全部をやらしておるのではありませんので、特殊な工事に對しましては、それぞれ特殊な會社にやらしておるのであります。しかし多くは鐵道電氣工事株式會社にやらしておる場合が多いのでありまして、こういう問題につきましては、これはもちろん一般の業者の方に開放すべきことは當然であります。
○原(彪)委員長代理 別に御質問がなければ、日程第四十二、國鐵電氣工事開放に關する請願、前田榮之助君ほか二名紹介、文書番號第一一四六號。井谷正吉君。
○井谷正吉君 國鐵電氣工事開放に關する請願の要旨を申し上げます。國鐵電氣工事は戰時中鐵道電氣工事株式會社一本建の獨占形態となり、今なおそのままの状態でありますが、これは民業に對する壓迫となり國費の濫費となり、ひとり業者のみならず、國民の受ける損害も多大でございます。ついては國鐵の電氣工事を民間業者に開放いたされたいというので要旨でございます。
運輸開始の請願(葉梨新五郎君紹介)(第 九七五號) 四七 岐阜、根尾間國營バス運輸開始の請願(大 野伴睦君紹介)(第九七八號) 四八 楯岡、寒河江間寒河江、荒砥間及び神町、 谷地間國營バス運輸開始の請願(圖司安正 君外一名紹介)(第九八三號) 四九 楯岡、寒河江間左澤、荒砥間及び神町、谷 地間鐵道敷設の請願(圖司安正君外一名紹 介)(第九八四號) 五〇 國鐵電氣工事開放
○都道府縣議會議長に國有鐵道無賃乘 車證下附に關する陳情(第五百二十 七號) ○大絲線全通促進に關する陳情(第五 百三十六號) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する陳情(第五百三十 七號) ○若松港を第一種重要港灣に編入する ことに關する請願(第四百六十四 號) ○山陽本線柳井、岩國兩驛間に國營自 動車の運輸を開始することに關する 請願(第四百七十三號) ○國鐵電氣工事獨占開放
○都道府縣議會議長に國有鐵道無賃乘 車證下付に關する陳情(第五百二十 七號) ○大絲線全通促進に關する陳情(第五 百三十六號) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する陳情(第五百三十 七號) ○若松港を第一種重要港灣に編入する ことに關する請願(第四百六十四 號) ○山陽本線柳井、岩國兩驛間に國營自 動車の運輸を開始することに關する 請願(第四百七十三號) ○國鐵電氣工事獨占開放
) ○都道府縣議會議長に國有無賃乘車證 下付に關する陳情(第五百二十七 號) ○大糸線全通促進に關する陳情(第五 百三十六號) ○中央線甲府、鹽尻兩驛間外二線路の 電化實現に關する陳情(第五百三十 七號) ○若松港を第一種重要港灣に編入する ことに關する請願(第四百六十四 號) ○山陽本線柳井、岩國兩驛間に國營自 動車の運輸を開始することに關する 請願(第四百七十三號) ○國鐵電氣工事獨占開放